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10月30日東京競馬場の最終レースは東京ゴールデンプレミアム

ダート1600mの準オープン戦です。

 

配当金に5%が上乗せされるレースですから的中しなくては!

 

土曜日のダート1600mはなかなか厳しいレース展開が2戦ありました。

レースのラップは中盤の緩みが小さく、それでいて上がりの速さも要求されていました。予想していた展開を上回ったために軸馬がついていけず失速してしまい惨敗。今日はその借りを返さなければいけません。

 

しかし、土曜日のラップでレースが進めば、このレースの有力馬4番のアドマイヤロイヤルにとっても楽ではなさそうですよ。もともと東京ダート1600mは父ミスプロ系の馬にとってはそんなに相性が良いとは言えません。クロフネが圧倒的な勝ち星をあげていますが、最近はサンデー系のほうが好成績。ご覧のとおり。

 

  1. クロフネ(25-22-14-168) 連対率20.5% 複勝率26.65%
  2. アグネスタキオン(16-7-6-60) 連対率25.8% 複勝率32.6%
  3. ネオユニヴァース(12-9-11-69) 連対率20.8% 複勝率31.7%
  4. マンハッタンカフェ(9-4-8-54) 連対率17.8% 複勝率28.0%
  5. ゼンノロブロイ(8-7-4-31) 連対率30.0% 複勝率38.0%

 

母父も好成績を残しているのはこんな感じです。

  • サンデーサイレンス
  • Storm Cat
  • フジキセキ
  • ダンシングブレーヴ
  • Kris.S

 

しかし!

最近の傾向としては母父ミスプロ系の成績も上昇中です。

昨日の9レースの1,2着馬も母父はミスプロ系。12レースはニジンスキー系、ブラッシンググルーム系、テディ系とバラエティに富んでいましたがやはり注意は必要です。

 

本日の東京ゴールデンプレミアム。

血統面で注目しているのは7番ロンギングスター

父はサンデー系ゴールドアリュール。このレースでは唯一父にサンデー系を持つ馬です。ゴールドアリュール産駒は軽い馬場への適性が高いと思われ、雨が降れば迷わず買いなのですが、良馬場ですと半信半疑な面もあります。しかもロンギングスターは前走のようにダメなときはダメ。しかし後藤騎手へ戻ることと、比較的軽いダートの東京との相性の良さでおすすめしたい馬。注目です。

 

続いてレースラップの特徴を確認しましょう。

 

2010年11月27日 2010ファンタスティックジョッキーズT 1600万下

12.8-11.6-12.3-12.7-12.6-11.8-11.8-12.3

上がり35.9 勝ち馬上がり35.9

 

2010年11月14日 武蔵野S G3

12.3-11.5-12.1-12.3-12.6-12.0-11.8-12.0

上がり35.8 勝ち馬上がり35.4

 

2010年11月7日 錦秋S 1600万

12.8-11.0-11.8-11.8-12.6-12.4-12.0-12.3

上がり36.7 勝ち馬上がり36.3

 

2010年10月16日 秋嶺S 1600万

12.4-11.0-11.6-12.1-12.5-12.1-11.9-12.8

上がり36.8 勝ち馬上がり35.8

 

2009年11月7日 武蔵野S G3

12.4-10.7-11.5-12.0-12.2-12.1-12.0-12.6

上がり36.7 勝ち馬上がり36.7

 

2009年11月1日 錦秋S 1600万

12.4-10.7-11.6-12.6-12.6-12.2-12.1-12.4

上がり36.7 勝ち馬上がり36.3

 

2009年10月17日 秋嶺S 1600万

12.0-10.7-11.8-12.7-12.9-12.4-11.6-12.4 

上がり36.4 勝ち馬上がり36.2

 

2008年11月8日 武蔵野S G3

12.3-10.8-11.6-12.1-12.5-12.3-11.8-12.6

上がり36.7 勝ち馬上がり36.4

 

*2008年11月2日 錦秋S 1600万

12.2-10.9-11.8-12.2-12.1-11.6-11.8-12.7

上がり36.1 勝ち馬上がり36.1

 

2008年10月18日 秋嶺S 1600万

12.4-10.9-11.6-11.9-12.2-12.3-12.0-12.7 

上がり37.0 勝ち馬上がり36.8

 

こうしてみると重賞のレベルの高さに驚かされます。

2008年11月2日の錦秋Sは少し例外です。勝ち馬があのエスポワールシチーなのですら…

これを参考にすると判断を誤ってしまいそうです。

 

1000万下や500万下のレースでは前半の400~600mでペースが12秒台中盤あたりまで落ちるのですが1600万下以上のレースではほぼ11秒台。600~1000mでもラップの落ち込みはそれほどないケースも多く、1000~1200、1200~1400mではそれぞれ11秒台から12秒台前半の脚を要求されます。スピードだけの馬では厳しいわけですね。1800mあたりのレースでも好走した経験がある馬を重視したいところです。

 

2番エアウルフ

2011年10月9日 テレビ静岡賞 1600万下 1400m

12.5-11.4-12.1-12.3-11.8-11.3-12.1 35.1 6番手

 

2010年11月20日 多摩川特別 1000万 1600m

12.4-11.1-11.6-12.1-12.3-12.4-12.5-12.8 

レース上がり37.7 当馬上がり37.5 2着

当レース1着はロンギングスター

 

東京成績(3-2-1-1)と相性が良い

 

 

4番アドマイヤロイヤル

2011年10月8日 多摩川特別 1000万下 1600m

12.3-11.8-12.9-13.1-12.7-11.9-11.7-11.9

レース上がり35.5 当馬上がり34.9 1着

このレースで負かしたレーザーバレットは土曜日の三峰山特別(ダ1600m、1000万)をこのラップで快勝。

12.3-11.3-12.1-12.5-12.8-11.9-11.9-12.5

アドマイヤロイアルも負けるわけにはいきません。

 

2011年5月22日 薫風S 1600万下 1600m

12.4-11.0-11.3-12.3-13.3-12.7-12.3-12.3

レース上がり37.3 当馬上がり36.5 1着

当レース4着ロンギングスター、8着ラルーチェ

 

この馬はダートに転向してから5戦を2勝、2着3回と連対率100%なのですが、1分36秒台のレースを経験していません。中盤でラップが13秒台に落ちての上がり勝負では確実なのですが、道中ラップに緩みがない展開になると意外に脆い面があるかもしれないと感じています。

 

 

7番ロンギングスター

2011年6月5日 ひかり賞 1600万 1600m

12.2-10.7-11.9-12.4-12.3-11.9-12.0-12.7

レース上がり36.6 当馬上がり36.1 1着 

当レース6着デンコウヤマト、11着ラルーチェ

 

1600万下を勝っているんです。この馬。

しかも勝ったひかり賞のラップが凄い。重賞並のラップを4番手で追走してこの上がりですから強い。当馬は全4勝が東京ダート1600mとこの条件の申し子みたいな馬。4番人気と人気の面ではエアウルフ、アドマイヤロイヤル、サイレントメロディに譲ってはいますが、潜在能力はかなり高いと思いますよ。母父がバクシンオーの父サクラユタカオーですからスピード色が強いかもしれません。出走馬のなかでは最も厳しいレース展開を経験し、勝っているのが魅力。追いかけてみたい魅力があります。

 

 

他ではダート転向後2連勝をしている6番サイレントメロディ

2走前には同条件で快勝しています。不良馬場でしたが1.35.3、上がり35.3は優秀。芝を走っていた時から東京では好走していますから、ここも侮れません。血統も父シンボリクリスエス、母父サンデーサイレンスと魅力あります。有力な3着候補と見ています。

 

馬券は3連単と3連複をフォーメーションで。

 

3連単

7-2・4-2・4・5・6・8 8点



3連複

7-2・4・6-2・4・5・8 9点

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